当社は、グループ会社である玉井建設株式会社が昭和33年頃から始めた舗装工事及びアスファルト合材工場の更なる充実と道路基盤整備事業の発展を図るため、平成2年に新規設立し、京都府内を中心に公共工事など多くの工事受注を基に、高水準で高品質な製品の開発に力を入れ、安心かつ安全な道路整備に日々努めております。
平成19年6月に廃石膏ボードの処理業の許可を取得し、平成20年1月に石膏粉とスラグの投入可能な瓦礫のリサイクル設備を完成し本格的な再資源化を行なっております。